授業に定評がある医学部進学希望者の予備校の見つけ方

医学部進学希望である時、予備校の選び方で学力が伸びたり、伸び悩んでしまったりする事があります。選ぶ際には背伸びなどはせず、自分にあった予備校を選ぶようにしましょう。予備校を選ぶ前にまず必要なのは、どのようなタイプの指導に自分があっているかを考える事が大切です。医学部受験専門の予備校の場合、個人指導と少人数クラスに分けられます。医学部入試のノウハウなどが多く蓄積されており、学生全員が医学部受験生になります。大手の予備校の場合、質の高い講師によってレベルの高い授業で、一方通行な一斉授業な為自分で考え調べるなど計画的に学べるタイプの人に向いています。個人塾では個性のある先生が少人数または一人に対して授業を行います。テキストやカリキュラムなどは大手予備校や医学部予備校には劣りますが先生との距離が近い為先生と相性が良い場合はより実力を伸ばせます。

医学部進学を目指す際の予備校選びのポイントとは

自分に合った授業方法や規模などを考え医学部予備校を絞っていく時に必要になってくるポイントがあります。一つ目は指導方法にポリシーがあり、成績向上のメカニズムなどを具体的に述べる事ができる予備校を選びます。二つ目に盟約なカリキュラムやテキスト、テストなどがある予備校であるかです。三つ目は入試情報を十分に持っているかです。また情報共有を講師の間でされている予備校であれば出題傾向や倍率などの推移、日程など把握していれば生徒にとって最適な勉強スケジュールを組む事ができます。四つ目は予備校の見学の際に教室や自習室などが静かで机に空きがあったりなどを確認する事が大切です。大手予備校などの場合は自習室に空きがなく、授業後に自習室に入る事が出来ない事もあります。また、参考書などが最新の物を使用しているかなども確認しましょう。

医学部を目指す為の予備校の活用方法と注意点とは

医学部受験で必要になってくるのは自力で問題を解く事と、時間制限の中で素早くミスなく解く事です。医学部に合格する為には講義を受けて聞いて分かったような気分になっているだけでなく、自分の力で問題を解く事が大切になります。ですが、予備校に通う事となると、講義が朝から晩まで詰まってしまい自力で問題を解く練習時間が確保できず模試や本番で時間が足りない事態を引き起こしてしまいます。この時間を意識的に確保する事を心がける必要があります。他にも、基礎の理解や計算力、暗記などの習得ができているかを再確認しましょう。偏差値が60に達していない場合は基礎の習得をした上で応用問題に手を出す事をオススメします。国公立医学部ではセンター試験の重要度が高く、センター試験は基礎問題しか出題されない為、基礎がとても重要になります。